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翼「あっ!宿題しなきゃ・・・・。話し聞いてくれて有難う☆また明日♪」
裕「じゃあね・・・・。」
そして私はまた走って家に帰りました。何か走ってばっかり・・・・?
裕「嵐のような子ね・・・・・。大丈夫かしら?私も家に帰ろう・・・。」
裕華が公園から出て行った後、裕華が座っていたベンチのすぐ側の木の影から晃が出てきた・・・・。
居るだなんて気付かなかったよ。
晃「翼・・・・男子校に行くのか。・・・・・海欄学園か。」
ちゃっかり話も聞いちゃってんじゃないですか・・・。
晃「俺も行こうかな☆」
ええ~~~!!
そして晃も帰路に着いたのであった・・・・。
あっ。皆さん!私、この場に居ないですからね。居たら・・・みたいな?
今後もこのような事があると思うので、宜しくお願いしま~す♪
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