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その言葉を聞いた時から君への見方や態度が変わっていったのを覚えてる。けど~まだ分かっていなかったんだ。
君への気持ちの小さな存在に…
ううん、気づきたくなかったのかもしれない。
気づくことや素直になることを怖れていた…
君はいつも優しかったね!どんな時でも、声をかけてくれた。
私が1人で重たい荷物を運んでいたら何をしていても気にかけて見て居てくれた。
重くて立ち止まっていたら後ろから声をかけてくれた。
「重たい物持つなよ。貸せ俺が運んでやるから。」って言ってくれたね。
落とし物して探してる私の姿を見て一緒に探してくれていた。気づかないうちに君まで巻き込んでいたよね。
君は不思議だったよ!
どうしてあそこまで必死に探すのか。
だから聞いちゃったね!!
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