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君は気づいてた?
私がどれだけ好きか。
君は気づいてた?
君が彼女と笑う側で傷ついて苦しんでる人がいたこと。
君への気持ちが強すぎて君への気持ちが苦しくてほっといたら君への気持ちが溢れ出しそうで
だけど君と彼女の幸せを壊したくなくて戸惑っているんだよ。
どうコントロールして良いか分からない。
どう気持ちを抑えたら良いか分からない。
そんな思いを引きずりながら君とは変わらないバイト生活を送った。
けど時間が経つにつれて君に思いを伝えたくなっていったんだ。
けど君には彼女が居て現実幸せそうな感じ。
邪魔する訳にもいかないんだよ。
でも、自分の気持ちに素直にならなきゃって何かあの日は思った!
そして伝えたよね?
あれは、確か寒い冬だったね!!君を好きだってことに気づいてから、どれだけの時間が経ったのかな。半年以上過ぎてたのかもしれない…。
寒い冬の深夜
時間は0時を過ぎていたね。
君は仕事で私は休みだった。君が仕事終わるのを待っていたんだ!
待つ時間が、どれだけ長く感じられたか分からない。君を待つ時間は不安と緊張で胸がドキドキしていた。何から話したら良いか分からないし何をどんな順番で話したら良いかも分からなかった。
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