ずっと俺のターン!
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「おい!ふじ!」 ほんまがふじたの肩を掴んだ。 「なんだぃ?」 「ふじは語尾をカタカナにしろよ!俺とふじがどっちか分からなくなるだろ!?」 「了解ダ!このやろウ」 準備はできた。と皆は心で呟き、三人とも木の棒を持つとふりまわした。中二病だ。
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