優しいお爺さんとイタズラ爺さん
4/5
読書設定
目次
前へ
/
806ページ
次へ
町に着いたイタズラ爺さん。 とりあえずその辺のお屋敷に火矢を撃ち込むと、たちまち取り押さえられてしまいました。 抑え込んでいる屈強な髷たちがイタズラ爺さんに言います。 「貴様あ!奉行所に火を放つとは、どういうつもりかぁ!!」 イタズラ爺さんは顔を向けると、 「テヘッ」 っとハニカミました。
/
806ページ
最初のコメントを投稿しよう!
835人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
75(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!