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鳴り響く轟音の中、 啓介は目覚めた。 砂浜の砂が日に当たって熱くなってるのだろう、 当たっている頬がやけに熱い。 顔を少しあげて周りを見ると、 同級生たちがパニックしているのがわかる。 でかい鉄の塊を見て思い出した。 (俺達は墜落して無人島についたのか‼)
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