金剛山

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30m先のカーブミラーとその奥に続く道を木と木の間から覗きながらブレーキング。 先に続くのは4連ヘアピンと金剛の住民から呼ばれるポイント。 右、左、右、左と連続している。 フルアクセルからブレーキングしながら中央線上から右へと少しずつ寄っていく。 最初の右は3速のままストレート気味に侵入し、すぐくる左に備え左奥に見えるガードレールに突っ込むように入る。 左にハンドルを切る直前に2速にギアを落としアクセル開けながら左へ。 シフトダウンし、ギアが繋がった瞬間に一気に放たれるパワーで、4輪全体が右にズレて流れながら左に抜け、タイヤがアスファルトを捉えた直後に次は右へ。 ラストの左に備えあまり右いっぱいまではつかず、中央線の上を走りながら右に。 ラスト左が1番きつい。 感覚としてはコーナーの奥で左側いっぱいまで寄せ、右側奥に向けてなるべく直線的に立ち上がる。
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