毛利家の再盛～元就から輝元へ

本能寺の変

信長は本能寺の奥に一人閉じこもった。

信長｢(光秀よ、儂はお前に対して何か憎く感じてきたみたいだな。しかし、光秀もそうだったか…)｣

信長は光秀に対して申し訳無い気持ちになっていた。

信長｢人間五十年…｣

かの有名な歌を口ずさんだ後、

信長｢織田家は光秀には負けん😠うっ😒｣

信長は本能寺で数え年で言う49歳の生涯を終えた。

光秀｢信長を探せ～｣

利三｢未だ見当たりません｣

光秀｢信長は絶対に生きておらん｣

秀満｢しばしお待ちあれ～｣

しかし、明智軍は信長の行方を探すことは出来なかった。

その頃、羽柴軍に伝令が来た。

織田家伝令｢信長様、本能寺にて最期｣

秀吉｢冗談はよせ😁｣

織田家伝令｢明智殿の謀反により、信長様はご無念｣

秀吉｢嘘じゃ😞嘘じゃ～😢｣

秀長｢兄者、我は悔しく存じまする｣

官兵衛｢ここでもたついてる場合ではございません｣

秀吉｢そうじゃな😢毛利家に使者を出せ‼あと、毛利家には信長様の死を伏せよ｣

秀長｢はは～っ｣

このことにより秀吉は毛利家と和議を交渉することになった。