龍勝登

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『ちゅん ちゅん』 勝登 『ふわぁ~。………うん?もうこんな時間か……』 『ダッダッダッダッダ!!』 誰かが階段を上がる音がした。 『ガチャ!!』 ??? 『こぅらぁ~!!勝登!!何時だと思ってるんじゃ!!』 勝登 『よっ!猫じい!!』 猫じい 『よっ!じゃないだろうが!!……さっさと、修業の準備をせんか。』 そういって、猫じいは下に降りていった。
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