修業Part1

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勝登は約1㌧の巨大な岩を背負って、山を登っていた。 勝登 『ハァ、ハァ、ハァ、こんなの……余裕だ…ぜ。』 結構つらそうである。 そのころ猫じいは……… 猫じい (さすがに1㌧はキツいかの。) 猫じいはベビードラゴンに乗って、勝登の様子を空から見ていた。
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