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『マーリー…ティアラを…守ってあげてね…』 マ「誰……??」 ━ ━━ ━━━ ヒヤ… マ「…ん……」 テ「あ…目覚めた??」 マ「ティアラ………あ…ごめん…さっき…その」 テ「なに??」 マ「は…裸…見ちゃって…」 テ「あ…私こそ…いきなり飛び付いて…頭…大丈夫…??」 ティアラは、俺の頭に手を置きながら言った。 マ「大…丈夫だよ…」 テ「そう…良かった…」 グゥ~ テ・マ「………」 テ「お腹空いたの…??」 マ「…恥ッッずかしい…」 テ「さっき…マーリーが途中まで作っていた料理…私、最後まで作ったんだ。食べる??」 マ「…食べる。」 俺は恥ずかしすぎてティアラの顔を見ることが出来なかった。 テ「下で食べる??」 マ「うん、下に行くよ。」 テ「じゃあ先に下りてるね。ナーチスさんも呼んでくるから。」 マ「うん。」 バタン マ「……。」 綺麗な銀髪だったな… 肌も綺麗だったし… マ「…………俺は変態かッ!!」 自分で突っ込みをいれてしまった。 マ「行くか…」 一息ついて俺は下に下りていった。 +
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