幸福なる天使のお告げ
9/11
読書設定
目次
前へ
/
293ページ
次へ
ヤバイ、興奮してきた。 俺は沙雨那を片手で抱き上げ、沙雨那の服を脱…がせようとするが、 うん、無理。 可哀想。 だから指舐めだけで我慢我慢。 ……思えば俺の理性すげぇな。 まあ、俺の沙雨那を守ってやりたいって気持ちから生まれた理性だからな。 うん。 「お兄様…」 沙雨那は指を口から放し、静かに囁いた。 さて、この続きはどうしよう。
/
293ページ
最初のコメントを投稿しよう!
61人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!