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?「艦長、時空間が!入りますか?」
?「ええ、調査する必要があるわ。」
艦長と呼ばれた女は答える。
?「しかし、そこの時空間は見た事がない。危険が伴うぞ。」
見た目は若く見えるがバッチは大尉となっている男が答える。
?「いいんじゃ無いの~。マリュー艦長のお言葉何だしな。」
軽そうな男が伸びをしながら答える。
?「しかし!事は簡単では無いぞ、ムウ。」
ムウ「ヤバくなったら俺達で守るんだろ、アムロ大尉?」
アムロ「確かにそうだが。」 アムロは渋っていると、
乗組員A「!!!未確認MS[モビルスーツ]が接近中!時空間に入る様です。」
アムロ「この感覚は・・・まさか!」
マリュー「どうしました?アムロ」
アムロ「νガンダムは装備が整っているか?」
少し焦りながらアムロが聞く。
マリュー「え、ええ。」
返事を聞くか聞かないかの内に走りだす。
ムウ「あっ、おい。」
ムウの静止も聞かず走る。
アムロ「この感覚・・・間違いない。」
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