私を鬱した鏡

②夜の海～告白

ここまでが付き合うまでの流れでした。

ちょっと省いている所もあるんですが・・・あんまり告白ぽくなく最初は気がつかなかったというなんとも情けない話です。

でもうれしかったなぁ・・・。

あんまり告白されることがなかった私なのでホントに。

こうやって色々思い出しながらかくのっていいですね。

実は、この小説は何をかくそうゆうたんに

『せっかくやし書いてみたら？その時その時のことあとで読んでみるとその時の気持ちとかわかっていいもんやぞ』

とのこと。

難しいけど、頑張って書いていきますのでこれからもよろしくです。

次回は③お付き合い～１、はじめて　　です。