風が吹き…
2/2
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
6人が本棚に入れています
本棚に追加
/
22ページ
『じゃ行くか』林は口を開いた。遊びに行くために駅に向かった。『あっはは』大きな笑い声が聞こえた。『お前あん時の』山本は少女に向かって大声を出した。『よぉばか』少女は言った。まるで性格は男だった。『名前は?』山本が聞く。『亜紀だ。あんたは?』亜紀が聞き返す。『航平だ』山本は亜紀の顔を見た。意外と美人だ…それと不思議だった
/
22ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
6
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!