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その夜
ケロロの部屋
ケロロはレインボークリスタルを大事に抱きしめてグッスリと眠っていた。
ケロロ「クゥ~…ムニャムニャ…」
その時、レインボークリスタルが小さく光出し、人の形になった。
???「…この人が私を……。」
翌朝
ケロロ「んん~…。」
ムニュ
ケロロ「ん…?ムニュ?…なんでありますか?この感触は…。」
ムニュ、ムニュ
???「…あっ…んぅ…」
ケロロ「女性の…声?…それにこの柔らかい感触は………っ!!??」
その時ケロロの眠気が吹っ飛んだ。そしてケロロは我が目を疑った。ケロロのベットに少女が眠っていたのだった。
ケロロ「…え?…あら?」
ケロロは目をこすってもう一度少女を見た。
ケロロ「な、なんじゃあぁこりゃああぁ―――っ!?!?」
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