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とそこにクルルが現れた。
リスティ「はい。」
クルル「まったく恐ろしいもんだな~レインクリス人も…!クックック!」
相変わらずの嫌みを言うクルル。
だがリスティは慌てて言い返した。
リスティ「違います!星のカケラからは生命力を吸い取ってたんじゃなくて、なんというか…その…ちょっとずつ元気をもらってたんです!」
ケロロ「ドラ◯ンボールでありますか…(汗」
ケロロは静かにツッコミをいれる。リスティの言う事に納得した夏美達。
夏美「そうなんだ。まぁ確かに星それぞれに色んな摂取方法があるわよね。まぁけど食べてみてよ。自分で言うのもなんだけど美味しいから、さっ!」
笑顔で夏美は言う。
そこでケロロも言う。
ケロロ「その通りであります!夏美殿の料理は絶品でありますよ!リスティ殿!」
夏美とケロロに勧められリスティはちょっと戸惑ったが箸を手にし料理を口に運んだ。
リスティ「…美味しい!」
そしてその後は珍しくクルルも加わって5人で楽しく朝食を食べた。
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