第3章

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そんなことをしていたらもうお昼の時間をとっくに過ぎていた。 結局俺たちは3人で買出しに行くことになった。もちろんハニビことハニービーまで。 その途中で昼飯にマックに行った。ファーストフードなら何度か食べたことあるが、やっぱり食べなれないことには変わりなかった。 とりあえず何を頼んでいいのかすらわからなくて、全部浩輔と同じものを頼んでもらった。
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