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第4の部屋～
桜「着きましたよ」
ガチャ
碧「…」
龍「何や緊張してるんか？」
碧「微妙に…」
楽「大丈夫だよ(笑)」
椿「頑張って✋」
碧「あぁ」
桜「でわ本題に入ります。あなたには特別な能力があります。この３人も能力があります」
楽「ボクは大地の能力」龍「俺は雷の能力」
椿「うちは水の能力」
桜「私は光の能力です」
龍「とりま…イメージしてみろ…」
碧「分かった❗」
碧は闇のイメージをした椿「すご⁉」
次は水のイメージ
炎のイメージ
氷のイメージ
雷のイメージ
飛術のイメージ
光のイメージ
その場の全員呆然
楽「すご⁉」
龍「すげー⁉」
椿「すごー⁉」
桜「すごいです⁉」
碧はゆっくり目をあけたすると⁉
楽「碧って金の瞳だったけ？」
椿「黒じゃなかった？」龍「碧❗炎のイメージしてみろ❗」
碧「分かった」
碧はまた炎のイメージをした
龍「やっぱりか…」
全員「どうゆうこと？」龍「碧は能力によって目の色が変わるんだ」
全員「へぇ➰」
桜「そろそろ部屋に行きましょうか❗」
碧「はい」
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