君との毎日

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僕が初めて君に会ったのは 君が働いていた レストランだった。 まだ高校生だった君は いつもバイトの事で 愚痴を言っていたね でも時には楽しかったことも いろいろ聞かせてくれた。 それが僕にとっては 愛しい君といられる 大切な時間 .
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