運命の出会い

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向こうは私の事は好きだけど女としてでは無かった 好きになって貰いたくていろいろした スロットが好きな人で打つお金も借金して渡したりした あっという間に借金は膨らみ それでも一緒に居たい私は彼に契約を持ち掛けた 「いくら出したら貴方を買えるの」 答えは月20なら一緒に住んでもいい だった 普通に働いてたら無理な金額 借金ももう出来ない… 考えてると 彼が 「ソープなら月100もいけるんじゃない?」 その言葉が背中を押してしまった 翌月からデリで働く事にした
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