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生活リズム
毎日必ず仕事が終わった時間に［誰と何処に行く］と言うメールが入っていた。
直帰の日もあったし、ｱﾌﾀｰが無くても従業員とご飯を食べに行く日もあった。
雅矢が帰って来てもだいたい私は眠っていて、半分夢見ながら心の中でお帰りなさいと言う。
雅矢は寝ている私にキスをしてただいまと言う。
スーツを脱ぎすてベットに入る。
私をギュッと抱きしめてオデコにキスをして眠る。
そのままエッチする日もある。
私は３時頃に起きて雅矢のスーツをハンガーにかけて、洗濯や掃除をする。
ご飯を作り終わってから、雅矢を起こして二人でお風呂に入ってご飯を食べる。
平日はこんな感じ。
だけど隣で眠ってる。
私の所に帰ってくる。
最初に雅矢が言ってくれたように、不安になる事は無い。
愛されてるって、私が本彼やからって自信がある。
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