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「でも彼女って雅矢は何人もおるもんね」
『お前は違うよ❗本気で彼女なってや❗❗』
「信じれんね💦でも雅矢の事好きやけん、華奈はこのままでいいんよ😃細客やけどずっと通うけん😉💓」
本当は嬉しかった。彼女になりたかったけど怖かった。
『どーしたら信じてくれると?』
「うちに住んで❤毎日帰って来て😜」
『いいと?😆』
「いいと?😆」
雅矢は笑顔でギュッと抱きしめてくれた。
当時ホスラブで本彼と同棲してるって書かれ続けてた雅矢。
本人に聞いた事は無かったけど、なんとなく事実なんだろうと思ってた。
本彼がいない訳ない。
だから毎日は帰って来れないってわかってた。
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