三つ子の魂百まで

23/24
前へ
/195ページ
次へ
斎「………そのまま巻き込まれて落ちてしまえ」 瑞「……うるさいですよ斎藤………さんっ!」 私からかなり離れたところにいる斎藤さんに一気に近づく 斎「ちょ……お前っ…!!近づくなゴブエッ!!」 すかさず持ってきていた袋に吐血する斎藤さん となりでは山崎さんがおかしそうに笑っていた ……よく考えてみると私は今、とても幸せなんじゃないのかなって思った
/195ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2576人が本棚に入れています
本棚に追加