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菊「つまり、気が付いたら私の家の中にいたと」
YES!!と二人同時に元気よく答えてくれました。
………どうしよう、物凄く嘘臭いです。
?「鈴華ぁ~、物凄い勢いで信用されてないよ??」
鈴華?「マジでか!?」
?「マジ」
鈴華とよばれた髪型がポニーテールの子は焦ったようか顔をして、もう一人の子を見る。
もう一人の子は名前はまだわからなくて、髪型が外やら内やらに跳ねたセミロング?で何だか眠そうに見えた。
菊「とりあえず、自己紹介をしませんか??私の名前は、本田菊です。貴女方のお名前は??」
鈴華「鈴華(れいか)っス!!属性は腐女子です!!」
朱鳥「朱鳥(あすか)でーす。属性は同じく腐女子………眠い(ρд-)zZZ」
なんて、マイペースな人達なんだろう。
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