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中沢容疑者らは客に「違法ではない」と説明していたという。 店は24時間営業で、フィリピンから送信されてくるデータをホストコンピューターで受信。端末11台を使い、客にバカラやポーカーなどをさせていた疑い。 この店では、1ポイントを100円で売り、ポイントの残高に応じて現金を払い戻す手法だったという。 府警は客の負け分をカジノ開設者と折半するかたちで、利益を上げていたのではないかとみている。 同店は、京都有数の繁華街にあり、阪急河原町駅に近い雑居ビルの2Fにある。看板に「オンラインライブゲームカフェ」と書いて宣伝していたようだ。
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