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手越「何。」
加藤「真顔こわっ!腹黒手越…」
山下「も~お!小山つまんね~。」
体を揺らしながら駄々をこねる24歳。
可愛いから許す。
加藤「じゃ、次行きましょうか?」
手越「えー慶ちゃん置いてくの?」
加藤「お前、どんだけ小山好きなんだよw」
山下「だって起きないし~。」
手越「そっすね!次行きましょ!」
加藤「切り替え早!!じゃ次はとうとうラスボスだな。」
山下「ラスボス?亮ちゃんにいっとこw」
足早に立ち去る山下を追い掛ける加藤。
加藤「や、山下様それはご勘弁くださいまし…!」
手越「慶ちゃんまたね」
熟睡している小山に微笑み部屋を立ち去った。
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