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手越「錦戸くんまつげ長い!」
怖いものしらずな手越は、顔を覗き込んでいる
錦戸「誰がラスボスや!」
加藤手越「ギャーーー!」
いきなり目を開け跳び起きた錦戸は手越のデコにクリーンヒット
痛さからか、驚きからかどちらともいえない叫び声をあげる手越と、ラスボスと聞かれていた事に恐怖を覚えた加藤。
2人が叫ぶ中、山下は何事もなかったかのようにカメラを回していた。
山下「亮ちゃん最後まで寝たふりしてなきゃだめじゃーん。」
錦戸「はあ?!手越の顔近すぎるんやて!」
手越「錦戸くん頭硬い…痛い…。」
錦戸「俺石頭やからな(笑)それよりシゲ。」
加藤「あ!俺帰りますね!」
そそくさと立ち去ろうとする加藤の足を山下がひっかけた。
山下「シゲいっぱい写りたいんでしょ?」
加藤「………うっ」
この時、加藤には山下が悪魔に見えたそう。
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