-1-

2/4
前へ
/4ページ
次へ
…この思いをどう相手に伝えよう。 だって…僕達こんなはずじゃなかったよね。 なぜ君は…僕のはるか上を歩いているの? もう…こんな気持ちを引きずって行けやしない。 そう…それは僕が入学した日に君と出会った。 儚い夢だったのか…本当に君は僕の全てになっていた。 はるか…君は僕のたった一つの希望。
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加