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谷の道は、懐中電灯をつけても真っ暗なほどでした。音は、右手に流れる川の音だけでした。そして、道がカーブに差し掛かったときに右手の川越しにに先生らしき人が立っていました。親親友1「あっ、あれって先生じゃない?」
先生・親友2「「あっ、ホントだ。」」
親友2「何してんだろ?」
一同が先生??を見た。
しかし、そいつは首からしたがなかった。しかも、ゆっくりこっちを向いて不気味に微笑んだ。しかし、あまりにも遠いため、不気味に微笑んだ顔しか分からなかった。
親友1「先生、何笑ってんだろ?」
先生「ねぇっ。」
そいつは、笑ったあとフッと消えていった。
親友2「あっ、消えた。」
親友1「とりあえず、先へ進もう。」
先生「おぅっ。」
一行は、先へ進み無事クリアした。
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