第一章

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女「あの…好きです💦」 そぅ言って手紙を渡された。 涼「ごめん。」 俺は手紙も受け取らないで女をおいてその場からさった。 後ろから女の泣く声とそれを慰める人の声が聞こえる。 みんなそぅだ俺はそぅ言うのがぅざぃ…。 俺はそのまま教室に向かった。
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