第一章
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裕「ぉぃ!菜月!!」 俺は菜月と男の前に行く。 菜「あっ!裕翔!!」 裕「お前何回言ったらわかるんだょ…」 菜「大丈夫だって浮気なんかしないから^^」 裕「だって…」 裕翔は今にも泣きそうになる。 菜「何涙目になってんの^^」 裕「だって、菜月がぁ…」 菜「だから大丈夫だって^^」 菜月は俺の涙を拭いてくれた。 菜「行こっか^^」 裕「ぅん^^」 俺達は自分達の教室に帰って行った。
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