プロローグ☆

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周りを見渡せば、住宅街のど真ん中。 その住宅街の空き地のような場所に俺はいた。 末里 「ほぇ~、成功しちゃった」 笑い声が聞こえる。 俺はコクピットを開き、声のする方を見た。 そこには…。
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