始末屋本舗!?
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御前池、聞き慣れない名前だった。 朋絵 「先生、御前池さんって?」 先生 「あぁ、転校生だ」 朋絵 「転校生?」 ふと目をやる。 そこにはあの眼鏡少女がいた。 朋絵 「うわぁっ!!」 先生 「どうした?」 眼鏡少女が朋絵に近づく。 末里 「ボクは御前池 末里、宜しくね」 笑顔で手を差し出す末里。 朋絵 「は、はぁ…」 握手した末里は自分の席に戻る。
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