1章 ~プロローグ~

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??「何を待てばいいんだぁ??池内ぃ~」 へ? ボカッ ハヤト「いて!」 頭にすごい衝撃を感じ、頭を摩りながら顔を上げると そこに居たのは眼鏡をかけた 酷く怖い顔をした生物教師の松嶋だった ハヤト「えと……オレはいったい…?」 オレがそう言うと先生は怒ったのか 松嶋「池内ぃ人の授業中に寝てるわイビキは煩いわで、あげくの果てには『おい!まて!!』だぁ?」
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