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「なかなかやるなぁーけどオイラのが強い!!」
ドカッ゙
優衣「グハッ!!」
バター
?「大丈夫か?!」
私の体力は―…?
相手 SP 4000
私 SP 500
優衣「うそっ!?」
「ニヒヒニヒヒ」
?「大丈夫。逆転は出来る!!」
そうだまだ分からないんだ。逆転は出来る!!!! ギュッ私は長剣を強く握った。
優衣「まだ分からないんだ!!」
グワァ 私は力一杯に長剣を振り回した。
「ウワァァァァ!!」
相手 SP 0
私 SP 500
「勝者は優衣!!」
優衣「なんとかなっ……た?」
?「やぁ君も参加したんだね―…」
優衣「貴方は?」
?「ん?僕は圭介宜しくね。」
優衣「あっうん!」
圭介「このゲームは危ない……」
優衣「確かに私も攻撃を食らった時に痛みを感じました。」
圭介「一応君の先輩だよ。後 このゲームの説明をしとくよ。」
優衣「ありがとうございます!」
圭介「まず最初に武器を選んだろ?武器によって効果が違うんだ。」
優衣「なるほど…」
圭介「君の場合は。長剣だから主に攻撃スキルが高い。 短剣なら素早さ 銃なら 命中力 杖なら魔法。」
優衣「でもさ体力とか回復する時どうするの?」
圭介「んーとねアイテムを使うか。魔法で回復するの2つがあるよ」
優衣「私はアイテムや魔法ないよ(汗)」
圭介「安心して僕は魔法力だから。 ポーション!」
フワッ 私の体を光が包んだいつの間にか怪我がなくなっていた。
優衣「ありがとう!」
圭介「気にしなくていいよ✋」
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