アイ○ル事件

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「まぁ岡本さん、ここで借りてサクッと返すのが一番ですよ、誰にも迷惑かからないし」 「…そうですね…でも…ぃや…」 何か言いたそうな岡本さんをなだめてアイ●ルの無人契約機の中に入るとガチャーンと自動で鍵が掛って爽やかなアナウンスのお姉さんの登場。 「いらっしゃいませお客様!!」 「岡本さん、挨拶挨拶」 「こ、こんにちは」 なんやこれ
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