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愛される幸せを教えてくれた人～。
愛する喜びを教えてくれた人～。
ケンカもいっぱいしたね。寝ずに話し合いした日もあったね。二人で涙した日もあったよね。次の日お互い目が腫れて笑ったね。
私の為に泣いてくれた人―あなたの為に涙が勝手に流れた。そうさせた人…。
眠れない夜一緒に朝まで起きててくれたね。
いつも心配してくれた…。優しすぎたあなた…。
私には完璧すぎたあなた…。
あなたと出会えたことが宝物で、一緒に過ごした時間は宝箱に大切に大切に鍵をかけてしまっておくよ。
神様。こんな私にあの人と愛し合わせてくれてありがとう。一生の宝物にします。
出逢えたｺﾄが、同じ時間を過ごせたｺﾄが…
それだけで…、鍵をかけて大切にしまっておきたいくらい、たったひとつの大切な恋でした～。
周りはどんどん季節が流れ、皆が変わっていく中、
私だけ…あの日から、心の時間が止まってしまったままだよ。。。
～流れゆく時間とともに、残るのはきっと…美化された想い出だけになるんだろうな～
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