もう君以外愛せない

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🌸「もし…もし?」 🍀「返事下さい★」 🌸「えっ?返事?」 🍀「手紙読んだ?笑」 🌸「えっ?あっ!はい読みました💦💦」 🍀「別に焦らなくていいよ(笑)」 🌸「いや!違う。えっと…返事ね・・・うん。返事・・・」 焦り過ぎて何がなんだかわからなくなった私は何を話せばいいかわからなくなっていた(笑) だけど返事を出さないといけないから私は深呼吸して話しだした★ 🌸「あのさー返事は普通電話で聞くか?😓笑」 以外と冷静かも(笑) 🍀「電話じゃ遠い感じ?笑 直接が良かった?」 🌸「そりゃな~直接の方がロマンチックかな~って(笑)」 キィン💥 キィン💥 窓の方に変な音がするから私は窓に向かってカーテンを開けた。 🍀「やっと気づいた★」 🌸「・・・・えっ?いつ…いつから居るの?」 🍀「さっき別れてからずっとかなぁ?笑」 🌸「帰ったんじゃないの?」 🍀「帰ってませんよー」 🌸「じゃあ降りるから待って💦」 🍀「わかった。」 ピッ 私は電話を切って急いで下まで行った… 玄関前・・・・・ ふ~はぁ~←深呼吸(笑) 深呼吸してドアを開けた。 ガラッ 、
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