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マリオの部屋
アイク「おい!マリオ!」
マリオ「ああああアイク…?ど、どうした?(汗)」
アイク「どーしたもこーしたもねぇ!さっさとこの猫耳戻せやぁ!」
マリオ「どーでもいいけど胸倉掴まないでよぉ(泣)」
ゼルダ「あなたのせいでこっちが迷惑してるのよ?」
マリオ「…」
アイク「さぁ、言わないとこのまま噴火の刑だぞ」
マリオ「わ、わかったから!とにかく離してくれ!」
アイク「最初からそう言えばいいんだ」
ゼルダ「で、戻す方法は?(ニッコリ」
マリオ「…誰でもいいから男にキスをされれば戻る筈だ……」
アイク・ゼルダ「………」
アイク「ふ、ふざけるな!何故俺が男とキスせにゃならんのだ!」
ゼルダ「そ、そうよ!」
マリオ「だから戻るためにしなきゃならないんだってば!」
アイク「……この野郎…」←ラグネル構え
マリオ「どーでもいいがラグネル構えんなぁ!」
「話は聞かせて貰ったよ!」
三人「!?」
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