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マルス「だからその猫耳。誰かにキスされないと戻らないんだよ?」
ゼルダ「…あ」
気が付いたようです
マルス「リンクにしてもらえば?」
リンク「な゙…//」
ゼルダ「べ、別にリンクにキスされたって嬉しくないんだからね///」
リンク「…」
リンクの頭に100000000000トンの重りが落ちてきた
リンク「鬱だ。死のう。」
マルス「気づいてあげなよリンク。ゼルダ姫はツンデレなんだからさ」
マルスはリンクの肩をポンッと叩く。
ゼルダ「わ、私がツンデレ!?」
マルス「ツンデレです」
マリオ「あれだったら俺がゼルダ姫にキs」
リンク「ぶっ殺す…絶対ぶっ殺す……」チャキッ
マリオ「………サーセン」
マルス「まぁ、ゼルダ姫が(リンクと)キスしたくないのなら、そのままでいいんじゃない?可愛いし」
リンク「あ、マルスの意見に賛成」
ゼルダ「このままの姿だけは絶対に嫌」
マリオ「だから俺がキs」
リンク「次言ったらぶっ殺す」
マリオ「…」
マルス「じゃあどうしようか。」
アイク「リンクがさっさとゼルダにキスしちゃえば早い話じゃないか」
リンク「俺はマルスみたいに堂々と人の前でキスなんかできるような奴じゃない!///」
マルス「僕は人が何人いようがアイクにだったら【ピー】や【ピー】な事だって出来るさ」
アイク「それは自慢じゃない。つか実際にそんな事しないでくれ」
マルス「なに?してほしい?そうか!アイクもその気か!よし!部屋に行こう!」
アイク「いやぁあああ!誰か助けろぉぉ!!(泣」
リンク「アイクなら大丈夫だ!👍」
アイク「大丈夫じゃねぇぇぇ!」
バタン
ゼルダ「行っちゃいましたねー…」
マリオ「じゃあそろそろ俺も行くよ」
リンク「え…」
バタン
リンク・ゼルダ「…」
気まずい空気だった
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