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ﾘﾝｸ「あ、あのゼルダ…」
ｾﾞﾙﾀﾞ「な、何？」
ﾘﾝｸ「その…。俺で良ければするけど…//」
ｾﾞﾙﾀﾞ「なっ…//」
ﾘﾝｸ「だっだってゼルダはこのままの姿は嫌ならキスするしかないだろ!?」
ｾﾞﾙﾀﾞ「そ、そうだけど私にも心の準備ってものがあるのよ!!//」
ﾘﾝｸ「…」
ｾﾞﾙﾀﾞ「…」
ｾﾞﾙﾀﾞ「…っしていいわよ…//」
ﾘﾝｸ「え？」
ｾﾞﾙﾀﾞ「何回も言わせないで！//だからキスしていいって言ってんのよ！///」
ﾘﾝｸ「…でも」
ｾﾞﾙﾀﾞ「ずっと猫耳姿は嫌だし…。それにリンク以外にキスされるのは嫌…(ﾎﾞｿｯ」
ﾘﾝｸ「え!?何それ俺への告白!?」
ｾﾞﾙﾀﾞ「一変死にたいの？」
ﾘﾝｸ「……ｻｰｾﾝ(´･ω･)」
ｾﾞﾙﾀﾞ「じゃあ早くしなさいよ！」
ﾘﾝｸ「わ、わかってるよ！//」
ｾﾞﾙﾀﾞ「…っ//」
ﾘﾝｸ「…///」
そっとゼルダの唇に触れた
ﾘﾝｸ「あっ…」
ｾﾞﾙﾀﾞ「猫耳なくなった…？」
ﾘﾝｸ「うん」
ｾﾞﾙﾀﾞ「じゃあ私はこれで。ピーチとのお茶会があるのよ」
ﾘﾝｸ「え！俺最終的には一人!?」
ｾﾞﾙﾀﾞ「男なんだからそのくらいで気にしないわよ」
バタン
ﾘﾝｸ「………」
こうして、いつもどおりの生活に戻ったとさ☆
完
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