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マルス「だってさ、マリオはいろんな薬品を作ってるんだよ?で、今日の朝食作りはマリオだ。それで何か、アイクやゼルダ姫の食べる物の中に薬を入れたに違いないと僕は思うな」
リンク「随分長い説明だったな…」
マルス「気にしたら負けだよニート」
リンク「…」
ゼルダ「確かに…マリオならあり得るわね…」
アイク「あんのMジジィめ…」
ゼルダ「アイク…行きましょう」
アイク「あぁ…」
リンク「行くってどこに?」
ゼルダ「決まってるじゃない」
ゼルダ・アイク「マリオのところよ(だ)!!」
マルス「マリオのとこ行って文句言って元に戻してもらうと?」
アイク「そうだ!」
リンク「ぜっっっっったいに反対」
やたら“っ”が多いニート勇者
ゼルダ「何故よ!」
リンク「ゼルダの猫耳姿が二度と見れなくなっちゃうからに決まってんじゃん」
ブチッ
ゼルダ「はぁっ!(切り札発動)」
ザシュッ
リンク「ナイスヒィ~ット…」
マルス「リンクー死ぬなよー?」
ゼルダ「リンクなんか一変死ねばいいのよ」
リンク「ガァァァンΣ( ̄□ ̄;)」
勇者に1000000000トンの重りが落ちました
マルス「確かに…リンクの意見に僕は賛成かな…」
アイク「俺の猫耳姿がずっと見れるからとか言うんじゃねぇだろうな?」
マルス「あれ?わかっちゃった?☆」
アイク「天空の100連発くらいたいか?それとも大天空くらいたいか?」
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