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亮ちゃんは楽屋に行った
ガチャ
「おはよ」
「「「「おはよー!」」」」
山P以外みんないた
《俺は最近悩み事があんねん。それは山Pの様子がおかしいことや。おかしいよりも冷たい感じ?しかも俺だけに…。何でなん?俺、何かしたん?》
そうこうしているうちに山Pが来た
「山Pおはよー!」
亮ちゃんは精一杯明るく笑顔で言った
「はよ」
!?
《えっ……?それだけなん?いつもならもっとうっさいくらいべたべたしてくんのに…》
「亮ちゃん?大丈夫?」
「あっ?ああ…大丈夫や」
「顔色悪いよ?座った方が良いよ!」
「ありがとう。小山は優しいなぁ」
「そんなこと無いよ!!普通だよ?お茶いる?」
「いや、ええよ。シゲの所にはよ戻りー」
「あっうん///」
《ええなぁ~ラブラブで。マッスーと手越もラブラブやん…山Pは1人で何かしてるし………俺1人ぼっちやん》
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