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｢俺､亮ちゃんを励まそうと思って誘ったんだ｡恋愛感情なんて無いよ？亮ちゃんのことはもちろん好きだけどそれはメンバーとして好きだから｡俺はシゲのことが好きだしシゲ以外好きになれない｣
｢……本当？｣
｢うん､本当｡シゲ…愛してる｣
｢俺も!小山のこと愛してるっ///｣
｢ねぇシゲ…ちゅーして？｣
｢なっ!?///錦戸君がいる前で出来ないよ!!｣
｢あー…俺iPod聴いとくわ｡だからイチャイチャしてもええで？｣
そう言って２人から視線をはずした
｢って♪ほらシゲちゅーは？｣
｢じゃあ…目瞑って？///｣
｢ん｣
ﾁｭｯ
｢…………これだけ？もっと熱いのしよーよ♪｣
｢それは家に帰ってから!!｣
｢えぇ～？｣
｢えーじゃない｡もうしないよ？｣
｢嫌だ!!我慢するからしてね？｣
｢あぁ｡たっぷりしてやるよ｣
《２人は気付いてへんかもしれんけどまるぎこえやで？こっちの方が恥ずいわ!!でもまぁ小山には助けてもらったから見てみぬふりするか…》
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