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?「よし、今日こそ藍しゃまを…!」
煮豆(主人公の名称)は妖々夢をやっていた。
しかし、
煮豆「ん?メールか…止めないと、げっ!
コントローラ動かねぇ!
ちょっ、アッーーー!」
ピチューン
……満身創痍
煮豆「もういい……ニコニコ開こ…(´ω`)」
落ち込みながらニコニコを開き、ケータイをいじる。
さっき届いたメール内容は………出会い系広告メールだった。
煮豆「…この振り上げた拳の行方をどうしてくれる」
実際は振り上げていないし、ましてや拳など作ってもいない。
そんなことをしながらMADを探していた。
煮豆「お?へんたい東方があるじゃないか」
と、再生ボタンを押した瞬間
グワァ
煮豆が消えた。いや、落ちた。
煮豆「ちょっ、まだへんたい東方みてないって。
あとケータイ奪うなこのバ(ry」
ポイッ
?「地霊殿へようこそ^^#」
不気味に微笑んだババ(ry改め、スキマ妖怪の八雲 紫がそう言い残し煮豆は奈落の底へ落ちていった。
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