教室で待ってる。
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教室の教卓の上に座る。 これから僕らがやろうとしている事を考えると躯が疼く。 「補習か…遅いよ」 考える事がないとつい考えてしまういやらしい行為。 「遅いよ…はぁ…先にヤっちゃうからね…」 鈴は自らを自分の手で擦った。 「ふっ…はっ…ん…」 しばらくしてなかったから貯まってる…。 独りでイっちゃおうかな… 「んんっ……」
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