~音袮.祐飛~編
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「何だ?あれ…」 祐飛が言う そこには劇薬が隠してあるのだろう隠し扉の様な所があった。 「あそこに入ろう!」 祐飛がそういい振り返ると 音袮が、今にも泣きそうな顔をし、断固拒否をした。 「なんで嫌なんだよ!」 祐飛が言うと、音袮がすごい形相で怒鳴った
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