第4章 ナンパ待ち
12/13
読書設定
目次
前へ
/
291ページ
次へ
「酔いすぎやって!隼人!!」 恥ずかしくて照れるあたし。 笑顔のミヤコが 「やったね!」 とピースサインをした。 カッコいい隼人を気になってたあたしは正直とても嬉しかった。 「久々、恋できるかな、あたし」 その夜、遅くまで四人の宴会は続いた。
/
291ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4900人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
70(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!