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その言葉に、ジルは目を見開き百合音を見つめる 百合音は煙草に火を点ける ジル「あ…ありがとう!!百合音」 いきなり立ち上がり、近寄って来る ジル「まさか、百合音が部下を就けるなんて、有り得ないと思ったけど!駄目って言われたら、誰に就けようか迷ってたんだよね!ありがとぉ」 手を握られ、ブンブン振る 百合音「私があいつを、私の次に強くしてやる」 ニヤッと口端をあげる
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